ドメインも伏せる
上と同じログを、ドメイン部分も伏せる設定で処理した例です。最後に「@***」が付く形になり、ドメインから組織が分かる心配がなくなります。
入力
ログ
2026-10-29 login ok user=alice@example.com ip=10.0.0.1 send to Bob.Smith+news@mail.example.co.jp failed
ドメイン部分
伏せる(a***@***)
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 2 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 全体 メールアドレスらしい文字列 2 件を伏せました。
- 情報 全体 一般的な形式のメールアドレスだけを対象にしています。取りこぼしの可能性があるため、共有前に結果を目で確認してください。この点検項目での指摘がなくても、ログに個人情報が残っていないとは言えません。
| 伏せたアドレス | 2 件 |
|---|---|
| 伏せなかった候補 | 0 件 |
| 「@」の数 | 2 個 |
伏せ字にしたログ
2026-10-29 login ok user=a***@*** ip=10.0.0.1 send to B***@*** failed
検算(この結果になる理由)
ローカル部は最初の 1 文字だけを残して *** に、ドメインは *** に置き換えます。alice@example.com は a***@***、Bob.Smith+news@mail.example.co.jp は B***@*** になり、2 件を伏せた情報が出ます。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 引用符つきのローカル部("a b"@example.com)、ドメインリテラル([192.0.2.1])、国際化ドメイン、日本語のローカル部など、RFC の完全な文法は対象外です。
- メールアドレス以外の個人情報(氏名・電話番号・IP アドレス・ユーザー ID)は伏せません。
- 伏せ字にしても、前後の文脈から本人が分かる場合があります。共有前に全文を読んで確認してください。
ご利用にあたって
- この道具の結果は共有前の補助です。メールアドレスの取りこぼしや、他の個人情報の残りは、利用者が目で確認してください。
- 大きなログは端末の性能により処理に時間がかかることがあります。